「ズンドコタイムトラベル」という、過去に流行した物を紹介するコーナーです。
三人のファンの方がタミヤのゼッケンを付けて登場し、JCJCを三周走らせました。
それで、氷川きよしさんたちが「ひゃー早い」とびっくり。という感じでした。
突然でしたので、とりあえずテレビ画面をデジカメで撮影しました。
良く聞き取れなかったのですが「昭和５１年」と言っていたように聞こえました。
「昭和６１年」の聞き違いでしょうか。それでも少し早すぎるような気がしますが、、、
こちらのページでご紹介している、模型クラブで頂けることになりました。
以前よりお世話になっているオサムシさんから、今年はダンガンレーサーを取り上げているとのこと。
そこで、オサムシさんお手持ちのコースに加えて、使って頂けることになりました。
少しでもお役に立てば、私も嬉しいです。
オサムシさん、ありがとうございました(^^)
この特別展では「受胎告知」の現物が目玉でした。
金属探知機と持ち物検査もありました。
会場では、ぴたっと正面に貼り付く、いかにも芸術好き、という感じの人が多かったです。
私はむしろ、コンパスや遠近法など、技術系の展示が面白かったです。
「万能の天才」と言われますが、決してそうではないこと。
また、若い頃の作品と晩年の作品の違いなど、色々わかって大変面白かったです。
午後は、すぐそばの国立西洋美術館に行きました。
「FAN DAY 2007」というイベントで、入場無料です。
ダ・ヴィンチと同時代の絵画を、見比べることができたり。
ミニコンサートや、馴染みやすい印象派絵画などを見て、良い気分でした。
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連休中にでかけた知人は、大混雑で参ったそうです。 この日は１０分待ち程度で、さほどではありませんでした。 |
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飛行機の模型。 これで飛べるはずはありませんよねぇ、、、 |
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こんなのもあったりして。 |
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「植物の種類までわかる写実的表現」なんて言われます。 でも「受胎告知」の背景には、こんな木が描かれています。 実際にあるんですかね？ |
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グッズ類も色々売っていました。 これはイタリア製のワインとチョコレートです。 |
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入場無料のおかげか、国立西洋美術館も賑わっていました。 屋外ではミニコンサート。 |
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有名な、モネの「睡蓮」。 私も特に美術に興味があるわけではありませんので、 おなじみの名画で、ほっとしたりして。 |
今回は平凡なワゴン車で、ぶぇーっと通り抜けました。
連休の秩父の国道は大混雑します。
何しろ山あいですからね、国道に平行した裏道などありません。
峠道を楽しむ訳ではなく、ちょうど良い近道なんです。
渋滞にもつかまらず、芝桜の羊山公園に着くことが出来ました。
バイクも良し、スポーツカーも良し、家族でのワゴン車もまた良し、です。
雁坂トンネルを越えて、山梨まで行きました。
今日は友人のAW11、トヨタMR-2で、高校生の息子と一緒です。
かなり古いクルマですが、万全のメンテナンスで極めて快調です。
「頭文字Ｄ」のハチロクと同じA4-G、DOHC1600cc４バルブが背中から響きます。
パワステなしですが、少しでも動いていれば全く重くないステアリング。
俊敏で軽快なコーナーワーク。
高校生の息子には、たまらない体験だったようです。
近くの粥新田峠も行きました。
こちらは明るく気持ちが良いです。高原牧場もあります。
天気も回復したので、定峰峠を超えて秩父まで行ってきました。
久しぶりではありますが、またもや「頭文字Ｄ」関連のコースです。
プロジェクトD編・埼玉バトル第一戦の舞台です。
コミック単行本では２２巻、アニメでは４ｔｈ Stage Act.9 です。
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ヒロイン岩瀬恭子さんの勤務先「オートアールズ 嵐山バイパス店」。 埼玉県比企郡嵐山町の、国道２５４号バイパス沿いです。 |
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そこから２０分ほどの所に、岩瀬恭子さんが友人と話し込む喫茶店があります。 「東秩父村和紙の里」入り口交差点の向かい側です。 |
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バトルの舞台の定峰峠の頂上。峠の茶屋です。 周囲は木が茂り、見晴らしも良くありません。 ですので、観光スポットという訳でもありません。 |
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駐車場には、いかにもそれっぽいバイクやクルマが。 |
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お店の中には、こんな掲示もありました。 |
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定峰峠を越え、秩父に入ります。 羊山公園の「芝桜の丘」です。 シーズンのみ入場料３００円。 あと数日で満開という見ごろで、なるほど見ごたえがあります。 観光客が一杯。国道２９９号も大渋滞でした。 休日は、駐車場からシャトルバスを出すそうです。 |