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リアルミニ四駆No.1 スピンコプラ 三国コンツェルンの御曹司、大金持ちの三国藤吉くんの第２のマシンでげす。 お父さんは建設現場の親方風で、本人は蝶ネクタイで決めていながら「・・でげす」などと、幇間のような言葉遣い。 初代スピンアックスから、ぐっとシャープに進化しました。サイドに可変ウィングを装備。 sideさんから頂いた右の画像を追加しました。 ビクトリ−ズ仕様でげすね(^^)どうもありがとうございます。 2004.10.29 |
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リアルミニ四駆No.2 プロトセイバーエボリューション Ｊくんの第２のマシン。 プロトセイバーＪＢはまぁ良いですが、２代目になっても「プロト」セイバーを名乗るのは、どうかと思いますが。 周囲の状況に応じて、ボディ表面を変化させる、ドルフィンシステムを装備。 モデルは、エアインテークやキャノピーが可動しました。 |
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リアルミニ四駆No.3 バックブレーダー ＷＧＰのＵＳＡチーム、ＮＡアストロレンジャーズのマシン。 宇宙飛行士の養成訓練の一環としてＷＧＰに参戦しているのだそうです。 独特のサスペンションや、走行時の充電システム、ブースターを装備し、レース中は人工衛星で常にモニター。いやはやすごいハイテクです。 （左は、コロコロコミック９８年４月号ふろく「ボックスアート下じき」） ファイ太さんから、右の画像を頂きました。どうもありがとうございます(^^) 撮り直した画像を頂きましたので、差し替えました。 きれいに仕上がった塗装が素晴らしいですね(^^)2004.4.17 チーム名の誤記を訂正しました。 ミニ四駆大好き中学生さん、掲示板にてご指摘、ありがとうございました(^^)2004.10.4 ファイ太さんから、もう一台！ありがとうございます(^^) 2005.6.14 左の限定スモークとブロンズメッキボディ画像は、いにしゃるDさんに頂きました。ありがとうございます(^^)2005.10.1 |
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リアルミニ四駆No.4 スピンバイパー 藤吉くんの第３のマシンでげす。 可変ホイールというすごいメカが載っています。 タイヤはどうやって広がるのでしょうか、、、 （コロコロコミック９８年１２月号ふろく「ボックスアート下じき」） 右の画像は、なるＤさんから頂きました。 スーパー１＋ホワイトホイールで、走行仕様になっています。 ローラーも、フロントは白のシングル、リヤはダブルと、デザインもマッチして走行性能も良いのでしょうね！ 2004.12.28 |
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リアルミニ四駆No.5 バイスイントルーダー ＭＡＸ編の、ボルゾイの忍者レーサー草薙兄弟の兄、草薙陣マシン。 トレッドを広げたワイドモードと、狭めたバトルモードに可変します。 バックブレーダー同様に、特殊な駆動メカを搭載しているのでしょう。 リアルミニ四駆ならではのギミックです。 （右上は、コロコロコミック９９年８月号ふろく「ボックスアート下じき」） sideさんから頂いた右の画像を追加しました。 シリーズ中、一番大胆な変形モードが良く分りますね。どうもありがとうございます(^^) 2004.10.29 |
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リアルミニ四駆No.6 ディオマース・ネロ ＭＡＸ編の、ボルゾイのレーサー、ネロくんのマシン。 普段はおとなしそうに見えて、レースになると狂暴残忍なネロくん。 マシンは、コックピットが前のサーチモードから、後ろへ移動したターミネートモードに変化します。 また、４ＷＳシステムも搭載し、こちらもパラレルアクションとスピンアクションの２モードに可変します。 （左は、コロコロコミック２０００年２月号ふろく「ボックスアート下じき」） ファイ太さんから、右の画像を頂きました。どうもありがとうございます(^^) 2002.9.12 ファイ太さんから撮り直し画像を頂きました。 ２種類のモードの変化と四輪操舵システムが良くわかりますね。 以前頂いた、ネロくんカード付き画像はこちらです。 2004.4.24 |
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