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まずは「球」です。 その辺をぐるっと見回しましたが、適当な球がありません。 そこで、近所のパチンコ店に行ってひとつ拾ってきました。 この上に、薄いプラ板に穴を明けたものを両面テープで貼り、走らせてみました。 結果は、スキッドホイールより明らかに遅くなりました。 球とボディの接触部が抵抗になって、うまく回転していないようです。 抵抗なく自由回転の出来る固定方法は、、、ちょっと思い当たりません。 |
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次に「そり」です。 ご覧の通り、プラ板にランナーを接着したものをネジ止めしただけです。 結果は、予想通りというべきか、スピードも直進性も更に悪化しました。 線で接触するようにすると違うかも知れませんが、さらに抵抗が増えてしまうでしょう、、、 一応アーマオールを塗ってみたりしましたが、変化はありません。 簡単にホイールベースが変えられる、という考え方もあるかも知れませんが。 |
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