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池袋駅地下街の柱に貼られたポスターです。好奇心も、過去形というのが、ちょっとひっかかりますが、、、 |
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会場の１０階への直通エレベータです。 これ位大きいと、迫力があってかっこ良いです。 |
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エレベーターを降りると、正面が「ラジ四駆」のコースです。 |  |
その他の展示ブースです。 |
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「ジャンク市」の、ミニ四駆完成品です。 ６００〜７００円の定価でした。 塗装もしていない素組みですが、ステッカーがぴたっと決まっているので、しゃんとした仕上りです。 「デザインがかわいい」といった乗りで、何台か買っていくお姉さんも見かけました。 |
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こちらはホイールがざくざく。 他にギヤやネジの小袋などもありました。 |
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ミニ四駆の歴史展示です。 ご覧のとおり、歴代の大会ステッカーやイベントなどです。 |
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９０年には、こんなイベントもあったのですね。 タミヤ本社へ向かう「ミニ四駆エクスプレス」だそうです。 |
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９８年の映画と共に作成されたガンブラスターＸＴＯの実車です。 これももう４年も前ですね。 その後、鈴鹿にあると聞きましたが、現在はどうなっているのでしょうか、、、 |
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歴代ジャパンカップの記念ステッカーで仕上げたミニ四駆です。 |
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９１年からの「ミニＦ−１」です。 |  |
こちらも「幻」になってしまった？ ＧＰシステム搭載のカットモデルです。 |
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ダンガンレーサーのコースです。 かなり狭い場所でしたので、２１日のサマーチャレンジの混雑はどうだったのか、気になります。 |
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コースを反対側から見たところです。 手前にローリングファイト用オーバルコースがあります。 |
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コロコロコミックに出ていた改造マシンです。 |  |
DR-13 サーフローラーＦＧです。 昨年のゴーストフォースに続くクリアブルーです。 ブラックメッキの強化ボディも売っていました。 |
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ラジ四駆の販売コーナーです。 |  |
ミニ四駆やダンガンレーサー用パーツの包装違いが多いです。 銀色に光る台紙で、ぐっと目立ちます。 |
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展示コーナーのラジ四駆です。 左端が、限定のパワーチャンプＧＲと００６Ｐ電池のセット。 右端の船は、水中モーターの応用例です。 |
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ラジ四駆のコースの箱です。 下のミニ四駆のコースとほぼ同じ大きさです。 当然ですね、、、 |
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３レーンのコースです。 小さい子どもたちが多く集まっていました。 |
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走行シーンです。 立体交差のフェンスは、ミニ四駆と同じ高さです。 プジョーが姿勢を乱しているのが判ります。 |
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インプレッサのコーナーリングです。 体験走行用のマシンですが、ローラーなどはオプションパーツに変更されています。 コースはダンガンレーサーの物と同じような軟らかい材質のようです。 コースが削れたカスが散っています。 |
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ジャンプ台です。 スロ−シャッターで軌跡を撮ったつもりです(^^; 結構高く飛び上がっているのが、お判り頂けますでしょうか。 |
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改造車を持ち込んでいる子が二人いましたので、撮影させてもらいました。 フロントホイールはダンガンレーサーの物のようです。 |
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偶然２台ともインプレッサでした。 こちらはルーフのエアインテークが穴あけされています。 |
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楽しい工作シリーズの新製品です。 メカドッグ・メカカンガルー・メカビートルです。 各９８０円です。 |
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同じく水中モーターのキットです。 水陸両用車セットのものだと思います。 マブチの物が確か２８０円だったのを考えますと、６００円はちょっと高いように思います。 販売数から行きますと、仕方ないのでしょう。 |
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１／１６ＲＣタンク「Ｎ２６パーシング」のシミュレーターです。 台の上で、実際の動作を体験できます。 全長５３６ミリ、９１８００円です。 |
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パーシングの展示コーナーに、戦争映画のチラシも貼ってありました。 この映画にパーシングが登場するのでしょうか。 |
