■２００７年１０月２４日（水）遅くなりました「プラモデル・ラジコンショー」
すっかり遅くなりましたが、まずはミニ四駆関連のご紹介を致しました。
それから、当日は以前から情報を頂いている「天鵞絨さん」にお目にかかりました。
オミヤゲに、こんな物を頂きました。

おーこれはすごい。１０年前のジャパンカップのステッカー！
こちらも後ほど「ジャパンカップの記念品」でご紹介します。
天鵞絨さん、ありがとうございました(^^)
■２００７年１０月１４日（日）鉄道博物館
本日、埼玉県さいたま市の「鉄道博物館」がオープンしました。
２００６年５月に閉館した「交通博物館」の移転リニューアルという事になっています。
気になるのは「交通」から「鉄道」になる点です。
交通博物館にあった、鉄道以外の展示品はどうなったのでしょう？
精密な船舶模型、航空エンジンの実物、自動車やバイクの現物などなど。
まさか「捨ててしまった」なんてことは無いとは思いますが。
狭いスペースでも良いから、展示してくれると嬉しいのですが、、、

この「日記」も見返してみました。
昨年５月２日に行って「後ほど紹介」なんて書いてますねぇ。
しっかりまとめようなんて思って、逆に手がつかなくて、そのままになっています
■２００７年１０月１３日（土）行ってきました「プラモデル・ラジコンショー」
幕張まで行ってきました。
今回はかなり人出が多かったように感じます。
取り急ぎ、今回の目玉はこれですね。

　　
■２００７年１０月８日（月）買物代行承ります
回数は減りましたが、いつものご連絡です。
来週末は、プラモデル・ラジコンショーがあります。私は、１３日（土）に行こうと思っています。
何かご希望の物がありましたら、買ってきてお届けします。
どうぞご遠慮なくご連絡下さい。
ミニ四駆オンラインを見ますと、「ナイトレージJｒ.」のオレンジメッキが会場限定販売だそうですね。
■２００７年１０月７日（日）カッチャンさんどうもです
カッチャンさんに頂いた、アバンテMk.IIメッキキットの画像を追加しました。
キットリストに追加しましたが、ギャラリーからもリンクを付けました。
皆さんごご存知とは思いますが、カラーメッキって、シルバーメッキの上にクリアーで塗装してあります。
カッチャンさんは、そのカラーを一部はがして仕上げていらっしゃいます。
なるほど、こんな手法もあるのですねぇ。
カッチャンさん、どうもありがとうございました。
■２００７年１０月７日（日）映画を見ました
「ファンタスティック・フォー：銀河の危機」という映画を見ました。
４人の超能力戦士が、わるものをやっつけました。
おもしろかったです。おわり。
■２００７年１０月１日（月）テレビで爆走兄弟
テレビ東京の朝の子ども番組「おはスタ」内で、今日から再放送があるとのこと。
録画して見てみました。
６時４５分からの「第一部」中で、５〜６分ほどでした。
ストーリーとしては、大神博士がレイスティンガーの開発を進めているあたりです。
当時のビデオは持っていますが、改めてテレビで放映されると、やはりちょっと嬉しいですね。
「コロコロコミック３０周年の特別企画」とのことです。
もちろん１０月２４日発売のＤＶＤボックスも考慮に入れてのことでしょう。

「伝説アニメ」ですかぁ、、、それはそうですね。
私には、ついこの間のように感じますけれど、今「おはスタ」を見ている子どもたちには、生まれる前の話でしょうからね。

　　　

「嬉しい」と書きましたけど、ちょっと「微妙」という感じもあります。

つい先日、こんなニュースがありました。
http://www.sankei.co.jp/enak/2007/sep/kiji/12tv_tsuburaya.html
経営不振で映像会社の子会社に
円谷プロ　創業者経営に終止符
9月12日(水) 　 速報
映像制作会社ティー・ワイ・オー（ＴＹＯ）は１２日、人気キャラクター「ウルトラマン」で知られる円谷プロダクション（東京都、円谷一夫会長兼社長）を、子会社にすると発表した。
円谷プロの実質的な親会社、円谷エンタープライズの第三者割当増資を引き受ける。
１９６３年以来続いた創業一族の円谷家による経営に終止符を打つ。
ＴＹＯは円谷エンタープライズの８０％の株式を８０００万円で取得。
創業者円谷英二氏の孫の円谷会長兼社長は円谷プロ株の大半をエンタープライズに譲渡し、エンタープライズとプロの両社の取締役に残り、代表権のない会長に就任する予定。
円谷プロは、制作費の負担増などから有利子負債を抱え、２００７年２月期は売上高５５億円だったが、純利益が約４０００万円にとどまり、経営不振が続いていた。
ＴＹＯは、ＪＲ東海やキユーピーのＣＭ制作を手掛けており、子会社化で人気キャラクターを生かした多角的な経営を進めたいとしている。
円谷プロも「ＴＹＯの下で、引き続きウルトラマンシリーズの制作を続けたい」としている。
精密なミニチュアワークで世界を驚かせた「特撮の神様」円谷英二の会社です。
ウィキペディアでは、以下のように書かれています。
円谷プロの作品はウルトラシリーズに代表される様にクオリティの高い作品が多いが、クオリティの高い作品を作るがゆえに1本当りの制作費が高くなり、作れば作るほど制作費の赤字がかさむという高コスト作品が多いのが特徴である。
この高コスト作品が同社の経営に度々大きく影響を及ぼす事があり、何度か経営危機にも見舞われている。
うーん。
ミニ四駆ブームの頃は「ミニ四駆の儲けをスケールモデルにつぎ込んでいる」という話もありましたっけ。
以下は省略します。
先月のソニーと同じで、引用ばかり長くて悲観的なことばかり書いていますねぇ。

ついでに触れておきます。
ソニーからは、世界初の厚さ３ミリ・１１インチの有機ＥＬディスプレイのテレビが出ましたね。
がんばれ！ソニー

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(2001.12.15)
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